不動産活用のヒント

PMとリーシング。これはなんのことでしょう?カンタンにご説明いたします。

土地活用にどんなものがある?

■PMとは?

PMとはProperty Management(プロパティマネージメント)の略称で、主に不動産に関する資産の価値を高めて(建物の設備やメンテナンス業務のアドバイスをする)投資の効率を上げる業務のことです。 またコストの管理やテナント管理、収益性を高める為のリニューアルのコンサルティングなども合わせて行うことです。
通常の不動産賃貸管理業にも近いのですが、キャッシュフローを重視し投資利回りを向上させるという役割もありもあります。

■リーシングとは?

賃貸の不動産物件に対してテナント付(客付け)を行い、 仲介業を行うことを指します。
簡単に言うと貸したい人と借りたい人の間に入って手助けをすることですね!
また建物を建てる計画時点から、入居者の募集賃料やその市場でのニーズを調査して検討していく事もあります。

土地活用にどんなものがある?

■一般管理

不動産を賃貸で貸す場合にオーナー様に代わって不動産会社に集金代行、クレームの処理、退室手続きなどの業務を委託する事を指します。
この業務を不動産会社に委託する場合の相場は家賃収入の大体5%〜10%前後が相場となっています。
賃貸MS・ビルのオーナーの多くは不動産会社に一般管理を委託しています。

■一括借り上げ

不動産を賃貸で貸す場合に、必ず入居不安が付き物です。このサブリースはそんなオーナー様の不安を減らしてくれます。 一般的には不動産会社等が、一定額の賃料を保証しつつ共同住宅等を所有者から一括借上し、個別住戸を第三者に転貸する不動産賃貸事業手法を指すことです。
このサブリースの場合、委託する場合は家賃収入の10%〜15%ほどの物が多いと言えます。

■企業一棟借り上げ

これは、企業が建物一棟を借り上げる事です。
例えば、賃貸マンションを自社の社員の寮として一棟借り上げをする形があります。

■テナントリース

賃貸MSを建てた後、フロアを店舗や事務所に貸し出す事を指します。
この場合、建物の設計の段階からそれを想定しておく場合が多いです。
(共同住宅をコンバージョンして貸す場合もあります。)